「こんなときは司法書士へ」
 相談窓口のご案内
 
当会会員の司法書士が相談をお受けいたします。
下記フォームに所定の事項をご記入のうえ送信してください。
なお、メールだけのやりとりでは回答することが困難な場合もありますので、
そのような場合には、電話または面談での相談にも応じます。
また、実際に司法書士に業務を依頼したい場合には、当会会員の司法書士をご紹介します。
注)御相談はおひとり様、1回でお願いします 
 
土地や建物を買うことになった・売ることになった(不動産登記)。
  登記とはあなたの権利を公示して第三者に認めさせる重要な制度です。
  司法書士は、長年不動産登記制度を担ってきた不動産登記のエキスパートです。
 
会社を設立したい。会社の役員を変更したい等(商業登記・会社法務)
  会社の設立の後も最新の知識と経験により会社の登記手続きについてはもちろん、事業承継・企業
  再編などの会社法務に関する相談にも応じます。
 
相続が発生した(相続手続き)。
  人が亡くなると相続が発生し、さまざまな法的手続きが必要になります。司法書士は相続手続きの
  アドバイスや書類の作成、登記申請手続きの代理を行っています。
 
高齢等で判断能力が心配だ(成年後見制度)。
  成年後見制度は判断能力が衰えてきたときに、ご本人の権利や財産を守る制度です。
 司法書士はあなたが最後まで自分らしく生きるためのお手伝いをします。
 
借金の返済で困っている(債務整理)。
  クレジット・サラ金業者からの多重債務に関する問題についても司法書士は相談をお受けします。
  法的手続きの中からあなたに一番あった手続きを見出し、多重債務問題の解決に向けてあなたをサ
  ポートします。
 
その他にも、あなたの周りの身近な問題については、お気軽に司法書士にご相談ください。
  たとえば・・・
   会社から給料や残業代が支払われない。
   貸したお金が返ってこないので裁判を起こしたい。
   勧誘されて必要のないものまで買わされクレジットを組まされた
    (悪質商法被害についての相談)。
   敷金が返してもらえない。
   短期業者(ヤミ金融業者)からお金を借りてしまった。
   とにかくいま生活に困っている(生活保護についての相談)。
   裁判所から書類が届いた。クレジット・サラ金業者から訴えられた。
   家賃が払えず、家主から部屋の退去を求められている。
お名前 (必須)
ふりがな
メールアドレス (必須)
メールアドレス確認用 (必須)
郵便番号 -
都道府県
市区町村
番地
マンション・ビル名
お電話
性別 男性  女性
ご相談内容
  個人情報保護方針につきましてはこちらをご覧ください。